大学を比較した次に、私が始めたのは「お金」の準備でした。
大学受験には、思っていた以上にお金がかかります。
そこで最初に作ったのが、「学費一覧表」です。
何年か前、友人から言われた言葉が今でも印象に残っています。
「 受験で親ができることは、お金を出すことだけだよ。」
その言葉を聞いたときは、「そんなものかな」と思っていました。
でも実際に受験が近づくにつれて、その言葉の重みを実感するようになりました。
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ネットで調べれば、
- 国立大学 約250万円
- 私立文系 約400万円
- 私立理系 約550万円
(※医・歯・薬学部を除く。金額はあくまで目安です。)
という学費の目安は、すぐに見つかります。
でも、私が知りたかったのは「平均」ではありませんでした。
「実際に志望している大学では、いくら必要なのか。」
それを知るために、1校ずつ調べて一覧表を作りました。
実際に私が作った4年間の学費一覧表がこちらです。※大学名や金額など一部の内容は加工しています。

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一覧にして初めて、驚いたことがありました。
私が調べた理系私立大学では、4年間の学費が600〜700万円になる大学もありました。
国立大学と比べると、その差はとても大きく、改めて進学費用について考えさせられました。
※現在は当時より学費が値上がりしている大学もあります。
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さらに、入学時や初年度に必要な費用を知りたかったので、大学ごとに調べて表にしました。
特に私立大学は、「入学時に最低いくら必要なのか」が大学によって大きく違いました。
こちらが、入学時や初年度に必要な費用を比較するために作った一覧表です。※大学名や金額など一部の内容は加工しています。

📥 無料ダウンロード 学費比較テンプレート(Excel)
「4年間学費一覧シート」と「初年度納入金比較シート」の2種類を収録しています。
Excel版は入力用、PDF版は印刷して手書きする場合にお使いいただけます。
※iPhoneでは、Excelファイルをタップするとプレビュー画面が表示される場合があります。
「Numbers」などの表計算アプリで開いてご利用ください。
ご家庭用に自由に編集してお使いください。
学費一覧表を作ったからといって、不安がなくなったわけではありません。
でも、「何に、いつ、いくら必要なのか」を具体的に知ることができたので、漠然とした不安はずいぶん小さくなり、お金の準備を考えやすくなりました。
📝親メモ
平均額を見るだけでは、実際に必要な金額は分かりません。
志望校ごとの学費や入学時に必要なお金を一覧にしておくと、資金計画が立てやすくなり、受験直前になって慌てることも少なくなります。
「平均」ではなく、「わが家の場合」を知ること。
それがお金の不安を小さくする第一歩でした。



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