はじめまして。
このブログでは、私が子どもの大学受験をサポートした経験や、その中で感じたこと、学んだことを書いていこうと思います。
息子は塾に通わず、国公立大学を目指して受験勉強を続けてきました。
私は保護者として、できる限りのサポートをしてきたつもりです。
受験情報を集め、勉強計画を一緒に考え、参考書を探したり、英作文の添削を手伝ったり。
模試の結果に一喜一憂しながらも、「きっと大丈夫」と信じて受験の日を迎えました。
しかし、結果は不合格でした。
合格発表の日のことは、今でも忘れられません。
本人が一番悔しかったと思いますが、支えてきた私自身も大きな喪失感を感じました。
「あの時、もっとこうしていれば良かったのではないか。」
「別の参考書を使っていたら違ったのだろうか。」
そんなことを何度も考えました。
でも時間が経って振り返ると、受験には努力だけではどうにもならない部分もあることを実感しています。
もちろん、反省もあります。
心配するあまり、口を出し過ぎたこともありました。
親としては応援しているつもりでも、本人にとってはプレッシャーになっていたかもしれません。
受験が終わった今、強く感じることがあります。
それは、親にできることには限界があるということです。
環境を整えることはできても、実際に勉強するのは本人です。
励ますことはできても、結果を代わることはできません。
だからこそ、親に必要なのは「信じて支えること」であって、「背負うこと」ではないのかもしれません。
それでも、この受験を通して得たものはたくさんありました。
家族で同じ目標に向かって頑張った時間。
一緒に悩み、一緒に考えた時間。
それらは合否に関係なく、かけがえのない経験だったと思っています。
受験が終わっても、あの一年で学んだことは色あせません。
このブログでは、あの頃の私が知りたかったことを、一つずつ残していきたいと思います。
受験生を支える保護者の方にとって、「一人じゃない」と感じられる場所になれたら、とてもうれしいです。

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